2015年10月19日月曜日

ビジョンを持って生きる

輝く食・輝く私・輝く世界

今から、ここから、私から、
はじめよう!
未来食つぶつぶ

こんにちは♩

未来食セミナーScene1認定講師
つぶつぶマザーの村上美保です。

私が講師をつとめる未来食セミナーScene1は、
10月23日(金)、11月20日(金)・21日(土)・12月12日(土)に開催です♩「未来食セミナー」詳細はこちら!

10月31日(土)〜11月3日(火・祝)安曇野スタイル(長野県安曇野界隈)
上記期間中4日間、毎日、自宅で簡単な料理教室を行います。
安曇野散策も兼ねてご参加ください♩
安曇野スタイル期間中の料理教室

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先日⚪︎組(わぐみ)の旗揚げ公演に行ってきました。
⚪︎組は、つぶつぶの創始者・ゆみこさんと、
ゆみこさん三男で俳優の青山太久さんが立ち上げた劇団。

演目は「大きな虹の後で 〜不動四兄弟〜」
特攻隊に志願した4兄弟の話。

今年は戦後70周年ということもあり、
普段はテレビも新聞も見ない私でも、
よく目にし、耳にしました。

戦争にまつわる話は、
どうしても気持ちが暗くなるので、
私自身、学校で覚えた曖昧な歴史認識のみで、
これまで何となく避けてきました。

その中でも、
ゆみこさんがメルマガで配信されていた記事には
日本人としての誇りや、
先人の方々の想いを感じ、
胸が熱くなりました。

私たちが、今ここに生き、
この世界があるのは、

これまで命や世界を繋いできてくれた
先人の想いや行動があったから。

そのことに
自然と感謝の念を感じました。

命を繋いでいただいた私たち。

未来を繋いでいくための視点を
持ちながら日々生きていきたいです。

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こちらの記事から引用

「特攻の父」
と言われる大西瀧治郎中将は、

自ら主張する「特攻」は
「統率の外道」と認めながらも、
次のように語っている。


「日本が滅びるかどうかの瀬戸際に、
この戦争は勝てぬかもしれぬ。

然し青年たちが国難に殉じて、
いかに戦ったという歴史が
記憶に残るかぎり、
日本と日本人は滅びない。」

(中略)
御前会議で開戦を決意した際の
永野修身軍令部総長の言葉

「戦わざれば亡国必死、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、

戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、

戦って護国の精神に徹するならば、
たとえ戦いに勝たずとも
祖国護持の精神が残り、

われらの子孫は必ず
再起三起するであろう」




*米中韓が仕掛ける歴史戦
黄文雄(ビジネス社)

(引用終わり)
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これは、埼玉県所沢市で活動中の
記載されていたものです。

「ビジョンを持って生きる」ことは、
私も最近の課題に思っていること。

とても印象的で腑に落ちたので、
上記、真帆さんの記事も是非読んでみてくださいね♩

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食から、心と身体を整えよう!

未来食セミナーScene1は、
10月23日(金)、11月20日(金)・21日(土)・12月12日(土)開催です♩

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