埼玉県のつぶつぶマザー坂野純子さんが、
つぶつぶの原点となるお店「未来食レストラン風(ふう)」についてFacebookに投稿されていたので、ブログでもシェアします。
「未来食つぶつぶ」って
新しいモノのようですが、ゆみこさんが30年以上前から活動されている長い歴史と実績があるのです。その重みに感動!ゆみこさんと”つぶつぶ”に出会えたことが嬉しいです!
(以下、坂野さんの投稿です)↓
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「夢のようなおいしさがあることを知ってもらうには、まずは食べてもらう
のが一番。そう思って1983年に『未来食レストラン風(ふう)』を開店しまし
た。」 つぶつぶグランマゆみこ
た。」 つぶつぶグランマゆみこ
おはようございます!
1983年、あなたは何をしていましたか?
私は・・・まだ高校生・笑
そんな時から、つぶつぶの「芽」は育ちだしていました。
「芽」ではなく、ゆみこいわく、「根」を張っていた、と。
確実に芽をだし、大きな実とつけるためのしっかりした「根」です。
「芽」ではなく、ゆみこいわく、「根」を張っていた、と。
確実に芽をだし、大きな実とつけるためのしっかりした「根」です。
当時は、女性企画デザイン会社も平行していたので、週3日の社員食堂兼の
レストラン。また、インターネットもない時代。それでも、オーがニック食材
にこだわったベジタリアンのパイとスープのお店はめずらしく、開店と同時にお客さんが来て、大慌てしたそうです・笑
レストラン。また、インターネットもない時代。それでも、オーがニック食材
にこだわったベジタリアンのパイとスープのお店はめずらしく、開店と同時にお客さんが来て、大慌てしたそうです・笑
料理は、味のコンセプトも研究中だったので、今よりはるかに手がかかったと
聞きます。
聞きます。
とはいえ、まだ研究途中でも、他の仕事と平行の週3日でも、
「やっちゃおう!」という、
その意気込み、カッコイイ〜〜と思いませんか!
「やっちゃおう!」という、
その意気込み、カッコイイ〜〜と思いませんか!
カフェがオープンしてから、13年後の1996年「未来食」(メタブレーン)
の本が出ます。13年の観察・体感・実績がつまっている本です。
の本が出ます。13年の観察・体感・実績がつまっている本です。
そして、そこから、「未来食セミナー」がスタートし、
今に繋がります!
今に繋がります!
ながーい歴史と実績があるんだな・・
でも、伝えることはシンプル!
本当にカラダとココロが喜ぶ食の技と心を伝えます。
本当にカラダとココロが喜ぶ食の技と心を伝えます。
さぁ、今日もおいしいごはん食べよう!
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